日本株については、配当狙いで適当です。
アセアン株、投資信託を今後10年程で追加していく予定。
アセアン株
韓国も物価は日本と同じか高いくらいということで、アセアン諸国も将来的に日本の物価に追いついてくるものと考える。
日本より物価、年収の低い国にその国の平均月収程度(5万円くらいのところ)の株を毎月追加していく。
これにより、その国の10年分の年収の株を揃えることができる。
将来、その国が日本の年収に追いついたときには600万円の元手でいまの4000万円相当の価値を期待できる。
個別銘柄にするのは、低コストの投資信託がないため。
投資信託
楽天証券のクレジットカードでの投資信託購入を利用してポイントをもらいつつ月5万円積み立てる。
一つは世界分散でも結局米国偏重になるので、いさぎよく全米にして信託コストを最小化する。
もう一つは、資産分散として不動産を組み込むためグローバルREITに入れる。
いまは、高値な気がするのでこんなところ。
なんちゃらショックが来たらキャッシュポジションを減らして投資信託に突っ込むつもり。